3S ID Manager 3 for Android

本アプリは以下の画面から構成されてます。

メニュー	ファイル →メイン画面 インポート ストレージが表示され、アプリに取り込みたいファイルを選択します。 オプション設定 →オプション画面 ヘルプ バージョン情報
メイン画面	保存されたデータファイルの一覧を表示します。 データファイルの新規作成（＋） データファイルをタップ、パスワードを入力して開く → データ画面 データファイル長押し パスワードの変更 エクスポート 削除
データ画面	データファイルの中に含まれるフォルダとカードの一覧を階層的に表示します。 フォルダとカードの新規作成（＋） カードをタップ →カード画面 フォルダとカードを長押し 名前の変更 コピー（カードのみ） 貼り付け（カードのみ） 削除 検索（ルーペアイコン）
カード画面	カードに含まれる項目の一覧を表示します。 項目を長押しすることで値をコピーできます。 項目の新規追加（＋） 項目の編集 項目の削除 項目のコピー 項目の貼り付け 項目の順序入れ替え（編集モード）
オプション画面	アプリのオプション設定 タイムアウト

このアプリでは、パスワードなどの情報を暗号化して安全に保存できます。

1. 画面右上の”＋” ボタンをタップしてください。
2. 新しいデータの「ファイル名」と「パスワード」を入力して、「作成」ボタンをタップしてください。

• データファイルが作成され、開いた状態になります。
• データファイルは、アプリケーションの内部フォルダに保存されます。

データファイルは本アプリケーションの内部フォルダに保存されます。

作成した、またはインポートした *.idm3 の拡張子を持ったファイルが、メイン画面のデータファイル一覧に表示されます。

データファイルは G drive などのアプリ経由でインポート／エクスポートすることができます。

データファイルは内容を変更した際に自動的に保存されます。 安全のために定期的にストレージにバックアップすることをお勧めします。

3S ID Manager 3 は Windows版、iOS版が存在します。
データファイルはどのアプリでも読込／編集可能です。

Windows 版はこちらからダウンロードしてください。

3S ID Manager 3 のプライバシーポリシー